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黒田社長さま😄いろいろな情報がアップされている中、製作会社にまで確認されての情報発信ありがとうございます😄生存確認してます😊
生存確認ありがとうございますw
大変参考になりました、最近、剪定バサミが切れなくなっておりましたので、目から鱗でした、ありがとうございました。
そうでしたか!お役にたててよかったです、まじで!
今回もわかりやすい解説で素晴らしい🎉革製品のオイル、マネして買ってみます。
馬の皮のペンケースや財布にも使ってます。剪定鋏のケースは牛の皮が多いかな
こんにちは😄所ジョージさんの『世田谷ベース』みたいな動画で、見入ってしまいました😄大正時代のハサミのバネ、探してみます😊
大正時代の鋏には交換パーツを作り出さないといけませんね。
アルスの剪定鋏は鋼が柔らかく受け刃の平らな部分がすぐに減ってきます。食い込みを防ぐ為に減った部分を削り落として切れ味を戻して使ってます。良いところは、サビにくい事と柔らかいので欠けにくいことでで初心者向けの刃物ですね。アルスの一番良い商品は高いけど、界面活性剤の効いたヤニ取り剤で大変良く落ちます。
追伸訂正です受け刃の平らな部分ではなくx切り刃の裏面の平部分です。⭕️失礼しました。
出したビデオは全部見ます🤚果樹屋ですが‥参考なります
爆笑できるビデオも入れていきます。引き続きよろしくお願いします。
こんにちは以前モッコクハマキの駆除のアドバイスをいただいて試してます。家の庭木を剪定するので本当に役に立つ情報をありがとうございます。牛の角のことわざとかワイ談も好きですね〜
実は今回のビデオでも、つかみのY談が含まれていましたが、そのシーンを削除して「真面目にやる」というオープニングに差し替えました。さすが
アルスの剪定鋏は鋼が柔らかく受け刃の平らな部分がすぐに減ってきます。食い込みを防ぐ為に減った部分を削り落として切れ味を戻して使ってます。裏刃の30度は岡恒と違い柔らかいからです。良いところは、サビにくい事と柔らかいので欠けにくいことで初心者向けの刃物ですね。アルスの一番良い商品は高いけど、界面活性剤の効いたヤニ取り剤で大変良く落ちます。ちなみにシャープナー使うと早く刃が減りますのでバラして平砥石を使います。3000番までやります。ノミは6000番でやめますがカンナはもっと細かくもっていきます。1000番のシャープナーですと荒砥に近い中砥ですよ。バラして平砥石の3000番で動画上げて下さい。切れ味が良く長持ちします。自分も11年使ってますが今はサブ使用です。レベルアップの研ぎ方期待してます。
うちの植木屋さんもアルス愛用っぽい。
そうですか!錆びないのがズボラな私にはとても良いです
初めてコメントさせていただきます。ARSのV7PROの剪定ばさみを愛用しているのですが、先日移動トラックでスーパーにきている研ぎやさんに研ぎにだしました。そしてもどってきたのですが、切れ味がよくなって喜んで早速剪定したら10回ほど切っていたら突然はさみが開かなくなり硬くなってしまうのです。両手で力をいれてやっと開くといった感じで、また元に戻ったと思ってもまた開かなくなるの繰り返しです。いろいろネットで調べてみるのですが、解決方法がありません。また移動式の研ぎ屋さんのため、次に来るのは半年後だそうです。お知恵をかしていただけると大変助かります。
剪定鋏を組み立てる順番があります。アルスのホームページから、相談コーナーへ電話かけたら教えてくれると思いますよ。
@@kurodaCEO ありがとうございます。 アルスのホームページをみて相談してみます。
裏の刃があるということは、実質的な刃の角度は20+30で50度くらいあるんですかね・・・
あくまでも表の刃だけで考えた方がよいです。裏は、ほんのり髪の毛ぐらいの細さで引いてあげて二つの刃が噛み合って刃こぼれしないように。
詳しい解説をありがとうございます。剪定ばさみを砥石で研ぐのは面倒なので、研がずに握力だけで切れば良いと思っていましたが、心を入れ替えて早速ダイヤモンドシャープナーを購入することにします。裏小刃の角度がアルスと岡恒で大きく異なるのは不思議です。動画の途中から左手の指も右手の指も絆創膏を巻かれていて、剪定は怪我が多いですか?
撮影は複数日にまたがってやっていて、その間いろいろありました。右手は肌荒れでかきむしったら皮が剥けてしまって、左手は虫刺されのようで腫れたのを隠しています。大きな怪我はあまりしなくなりましたが、経験の浅い時は危険予測が足りなくて怪我は多かったですね。裏小刃については[おの義]の社長も自社のは30度ぐらいという話をされていました。刃の小刃部分の角度だけではなくて、全体としての金属の「ひねり」や「スキ」があるので、各メーカーごとに考え方が違うのかもしれませんね。
アルスの方が好きです!
アルスはメッキなんでメッキなくなるんじゃないですか?
メッキが頑丈でめくれるようなことはないですね。逆にクロームの硬度が硬いのではまぐり部分を研ぐのは大変な労力を要します。わたしははまぐりの曲面は研ぎませんが、研ぐ人もいるようです。
はまぐりの部分削っても炭素鋼少ないのでサビにくいですよ。
素人(私)じゃ絶対分解しようと思わないなぁ😅微妙な調整が素人じゃ出来ないって動画もあったり。専門道具工具だからこそ、詳しいんですね。一応ダイアモンドの研ぎ棒は持っていて、刃物スプレーでメンテナンスするぐらいです。
今回は補助的部品のDIY交換でした。刃と刃の合わさってるところは分解しない方がいいですね。私もバラしません。動画で言うの忘れてましたがwアルスの場合は郵送したら整備して送り返してくれます。他にも自社製品の研ぎ直しサービスはやっておられる鍛冶場工場さんがたくさんあるように思います😊
@@kurodaCEO そうなんですね😉ついつい買い換えたりしちゃうけど。そういう情報も是非発信してください😁
簡単ですよ。指でネジこんで丁度いい所でボルトとナット両方から固く締めればOK👌
黒田社長さま😄
いろいろな情報がアップされている中、製作会社にまで確認されての情報発信ありがとうございます😄
生存確認してます😊
生存確認ありがとうございますw
大変参考になりました、最近、剪定バサミが切れなくなっておりましたので、目から鱗でした、ありがとうございました。
そうでしたか!お役にたててよかったです、まじで!
今回もわかりやすい解説で素晴らしい🎉革製品のオイル、マネして買ってみます。
馬の皮のペンケースや財布にも使ってます。剪定鋏のケースは牛の皮が多いかな
こんにちは😄所ジョージさんの『世田谷ベース』みたいな動画で、見入ってしまいました😄大正時代のハサミのバネ、探してみます😊
大正時代の鋏には交換パーツを作り出さないといけませんね。
アルスの剪定鋏は鋼が柔らかく受け刃の平らな部分がすぐに減ってきます。食い込みを防ぐ為に減った部分を削り落として切れ味を戻して使ってます。良いところは、サビにくい事と柔らかいので欠けにくいことでで初心者向けの刃物ですね。
アルスの一番良い商品は高いけど、界面活性剤の効いたヤニ取り剤で大変良く落ちます。
追伸
訂正です
受け刃の平らな部分ではなくx
切り刃の裏面の平部分です。⭕️
失礼しました。
出したビデオは全部見ます🤚果樹屋ですが‥参考なります
爆笑できるビデオも入れていきます。引き続きよろしくお願いします。
こんにちは以前モッコクハマキの駆除のアドバイスをいただいて試してます。
家の庭木を剪定するので本当に役に立つ情報をありがとうございます。
牛の角のことわざとかワイ談も好きですね〜
実は今回のビデオでも、つかみのY談が含まれていましたが、そのシーンを削除して「真面目にやる」というオープニングに差し替えました。さすが
アルスの剪定鋏は鋼が柔らかく受け刃の平らな部分がすぐに減ってきます。食い込みを防ぐ為に減った部分を削り落として切れ味を戻して使ってます。裏刃の30度は岡恒と違い柔らかいからです。良いところは、サビにくい事と柔らかいので欠けにくいことで初心者向けの刃物ですね。
アルスの一番良い商品は高いけど、界面活性剤の効いたヤニ取り剤で大変良く落ちます。
ちなみにシャープナー使うと早く刃が減りますのでバラして平砥石を使います。3000番までやります。ノミは6000番でやめますがカンナはもっと細かくもっていきます。1000番のシャープナーですと荒砥に近い中砥ですよ。バラして平砥石の3000番で動画上げて下さい。切れ味が良く長持ちします。自分も11年使ってますが今はサブ使用です。レベルアップの研ぎ方期待してます。
うちの植木屋さんもアルス愛用っぽい。
そうですか!錆びないのがズボラな私にはとても良いです
初めてコメントさせていただきます。ARSのV7PROの剪定ばさみを愛用しているのですが、先日移動トラックでスーパーにきている研ぎやさんに研ぎにだしました。そしてもどってきたのですが、切れ味がよくなって喜んで早速剪定したら10回ほど切っていたら突然はさみが開かなくなり硬くなってしまうのです。両手で力をいれてやっと開くといった感じで、また元に戻ったと思ってもまた開かなくなるの繰り返しです。いろいろネットで調べてみるのですが、解決方法がありません。また移動式の研ぎ屋さんのため、次に来るのは半年後だそうです。お知恵をかしていただけると大変助かります。
剪定鋏を組み立てる順番があります。アルスのホームページから、相談コーナーへ電話かけたら教えてくれると思いますよ。
@@kurodaCEO ありがとうございます。 アルスのホームページをみて相談してみます。
裏の刃があるということは、実質的な刃の角度は20+30で50度くらいあるんですかね・・・
あくまでも表の刃だけで考えた方がよいです。裏は、ほんのり髪の毛ぐらいの細さで引いてあげて二つの刃が噛み合って刃こぼれしないように。
詳しい解説をありがとうございます。剪定ばさみを砥石で研ぐのは面倒なので、研がずに握力だけで切れば良いと思っていましたが、心を入れ替えて早速ダイヤモンドシャープナーを購入することにします。裏小刃の角度がアルスと岡恒で大きく異なるのは不思議です。動画の途中から左手の指も右手の指も絆創膏を巻かれていて、剪定は怪我が多いですか?
撮影は複数日にまたがってやっていて、その間いろいろありました。右手は肌荒れでかきむしったら皮が剥けてしまって、左手は虫刺されのようで腫れたのを隠しています。大きな怪我はあまりしなくなりましたが、経験の浅い時は危険予測が足りなくて怪我は多かったですね。
裏小刃については[おの義]の社長も自社のは30度ぐらいという話をされていました。刃の小刃部分の角度だけではなくて、全体としての金属の「ひねり」や「スキ」があるので、各メーカーごとに考え方が違うのかもしれませんね。
アルスの方が好きです!
アルスはメッキなんでメッキなくなるんじゃないですか?
メッキが頑丈でめくれるようなことはないですね。逆にクロームの硬度が硬いのではまぐり部分を研ぐのは大変な労力を要します。わたしははまぐりの曲面は研ぎませんが、研ぐ人もいるようです。
はまぐりの部分削っても炭素鋼少ないのでサビにくいですよ。
素人(私)じゃ絶対分解しようと思わないなぁ😅微妙な調整が素人じゃ出来ないって動画もあったり。
専門道具工具だからこそ、詳しいんですね。
一応ダイアモンドの研ぎ棒は持っていて、刃物スプレーでメンテナンスするぐらいです。
今回は補助的部品のDIY交換でした。刃と刃の合わさってるところは分解しない方がいいですね。私もバラしません。動画で言うの忘れてましたがwアルスの場合は郵送したら整備して送り返してくれます。他にも自社製品の研ぎ直しサービスはやっておられる鍛冶場工場さんがたくさんあるように思います😊
@@kurodaCEO
そうなんですね😉ついつい買い換えたりしちゃうけど。そういう情報も是非発信してください😁
簡単ですよ。
指でネジこんで丁度いい所でボルトとナット両方から固く締めればOK👌